化石燃料の枯渇

次世代電力ネットワークといわれる「スマートグリッド」について、基本的な仕組みから導入によってもたらされる変化などをわかりやすくまとめています。
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化石燃料の枯渇

地球温暖化問題と化石燃料枯渇問題は切っても切り離せない深い関係にあります。

 

地球温暖化は、人類が化石燃料を燃やし、大量のCO2を排出するようになってから急速に進みました。

 

化石燃料とは、石炭・石油・天然ガスなど過去の植物や動物の遺骸が変化して生成した燃料のことで、火力発電にはかかせないものです。

 

特に、原子力発電所が停止している2016年現在では、火力発電がフル稼働している状況であり、日本国内の電力は火力発電にますます頼っているのが実態です。

 

化石燃料は何億年もの時間を要してつくられた有限の資源であり、あと数十年で枯渇すると言われています。
(「あと数十年で枯渇する」と上記しましたが、そのような言い回しはずっと前から言われており、今もまだ枯渇していない状況ではありますが、遠くない将来、枯渇するのは確実なものです。)

 

さらに、発展途上国の経済拡大などにより、年々消費が増加しているのも無視できません。

 

化石燃料に代わる代替エネルギーの開発・普及は全世界的に急がなければならず、地球規模の問題解決に重要な役割を担っています。

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